「賃貸」か「持ち家」どちらが安心?予算の不安に寄り添い、後悔しない住まい選びの考え方をお伝えします

「賃貸」か「持ち家」どちらが安心?予算の不安に寄り添い、後悔しない住まい選びの考え方をお伝えします

「このまま家賃を払い続けて一生賃貸で暮らすのと、思い切って今マイホームを建てるの、どちらが本当に安心なんだろう……」そんな風に悩んでいませんか。ウイングホームの奥田正武です。ネットやSNSを見ると、どちらの選択肢にもメリット・デメリットが書かれていて、調べれば調べるほど迷ってしまいますよね。そのお気持ち、よくわかります。どちらの道を選んだとしても、これからの生活やお金に不安が残るのは当然のことです。今回は、どちらが正解かという極端な話ではなく、ご家族にとって「後悔しない住まい選び」をするための判断の軸を一緒に整理していきましょう。

2026年の環境は

家賃 2026年1~3月の募集家賃指数は東京都で上昇が続いており、10年前より明確に高い水準です。

住宅価格 首都圏の中古マンション・戸建の成約価格は、2026年6月時点でも2010年代よりかなり高い水準で推移しています。

ローン金利 日銀の利上げで政策金利は1.0%と、約30年ぶりの高さに達し、住宅ローン金利も上昇方向です。

要するに「家賃も高いが、買うのも高い。さらに金利がこれからも少しずつ上がりそう」という局面です

2026年に持ち家が向きやすい人

今のエリアに20年以上住む前提で考えられる。住宅ローンが多少上がっても家計が耐えられる収入と貯蓄がある。老後に家賃を払い続ける不安より、「資産としての家」が欲しい。管理費や修繕費、固定資産税まで含めて計画できる。金利は上がりつつあるので、「買うなら早めに固定金利を確保したい」というロジックが多く見られますが、無理な借入は逆効果なので、総返済額と家計の余裕をセットで見る必要があります。

2026年に賃貸が有利になりやすい人

転勤・転職・結婚・介護などで、今後10年の居住地が読みにくい。金利上昇局面で長期ローンを抱えるリスクを取りたくない。頭金や諸費用に数百万円を拘束されるより、手元資金の厚さを優先したい。災害リスクやエリアの変化に応じて柔軟に住み替えたい。「50年トータルの住居費は賃貸も持ち家も1億円超で、ここ数年で2,000万円ほど増えた」という試算もあり、どちらにしても住居費は重くなっているので、身軽さを重視して賃貸を選ぶ人も増えています。

「一生賃貸」の気楽さと、年齢を重ねたときのリアルな不安

賃貸暮らしの最大の魅力は、なんといっても「身軽さ」ですよね。家族構成の変化や仕事の都合に合わせて住み替えがしやすく、設備の故障や建物のメンテナンス費用を自分で負担する必要もありません。今の暮らしに合わせた「ちょうどいいサイズ」の住まいを、その都度選べる安心感があります。

一方で、多くの方が将来的に不安を感じるのが「老後の住居費」と「住み続けられるか」という点です。賃貸の場合、現役を退いた後も家賃の支払いが一生続きます。また、高齢期に入ると新規の賃貸契約が難しくなるケースがあることも、頭の片隅に置いておく必要があります。若いうちは気楽で快適な賃貸暮らしも、年齢を重ねるにつれて「住まいの選択肢」が狭まっていくかもしれないという不安に、どう備えるかがポイントになります。

「今、家を建てる」ことで得られる安心と、予算のハードル

マイホームを建てることの大きなメリットは、若いうちに住宅ローンを完済できれば、老後の住居費を大幅に抑えられる点にあります。また、自分たちの暮らしやすさに合わせた間取りや、万が一の災害時にも家族を守ってくれる高い耐震性など、確かな「安心感」を手に入れられるのも一戸建てならではの魅力です。

しかし、そこで立ちはだかるのが「本当に予算内で無理なく建てられるのか」という不安ですよね。特に若い世代のご家族にとっては、これからの教育費や生活費を考えながら、何千万円ものローンを抱える決断をするのはとても勇気がいることです。「理想を詰め込みすぎて予算オーバーになり、日々の暮らしが苦しくなっては本末転倒」という心配は、ごく自然な感情です。

どちらを選ぶにしても大切な「暮らしの総予算」という考え方

「賃貸」と「持ち家」のどちらが安心かを比べる際、目先の家賃や毎月のローン返済額だけで比較するのは少し危険です。大切なのは、生涯を通じて住まいにいくら支払うのかという「総予算」の視点を持つことです。

家づくりの予算を「引き算」で考えてみる

もし家を建てる方向に気持ちが傾いたとしても、最初からあれもこれもと要望を詰め込む必要はありません。私たちの家づくりでは、まずご家族が無理なく支払える予算の上限をしっかり確認した上で、本当に必要なものだけを残す「引き算」の提案を大切にしています。建物の大きさを少しコンパクトにしたり、間取りをシンプルにして無駄なスペースを削ったりすることで、予算内で理想のオーダーメイド住宅を叶えることは十分に可能です。

土地探しから一貫して相談できるパートナーを選ぶ

石巻エリアで家づくりを考える場合、土地の価格と建物の価格のバランスが非常に重要になります。土地探しと建物計画を別々に進めてしまうと、土地にお金をかけすぎて建物に予算が回らなくなるという失敗が起こりやすくなります。不動産の売買から新築まで一貫して相談できる会社であれば、全体の予算を見ながら「土地と建物のちょうどいい予算配分」を一緒に考えていくことができます。

まとめ:ご家族にとっての「ちょうどいい安心」を見つけるために

「一生賃貸」と「今、家を建てる」のどちらが安心かは、ご家族のライフプランや大切にしたい価値観によって異なります。大切なのは、周りの意見に流されることなく、自分たちのこれからの暮らしに寄り添った「無理のない計画」を立てることです。まずは、ご家族で「これからの暮らしで一番大切にしたいこと」を1つだけ話し合ってみることから始めてみませんか。

ウイングホームは宮城県石巻市で注文住宅(新築・建替え)、リフォーム、リノベーションを行っております。お住まい・不動産のこと、相続のことで何か困ったこと、相談したいことがありましたらお気軽にお問合せください。

建替えリノベ相談はこちら 相続の相談はこちら 新築の注文住宅相談会はこちら その他、問合せはこちら
代表 奥田 正武

ウイングライフ株式会社
〒986-0863 宮城県石巻市向陽町2丁目11-12
TEL:0225-94-8287

TOPへ戻る

お問い合わせCONTACT

各種ご相談はすべて無料で受け付けています。
家づくりにとって必要な資金計画や土地探し、
その他些細なご相談も承ります。

お電話での問い合わせ

TEL.0225-94-8287

(10:00〜18:00 土日祝日は16:00迄
/火曜・水曜定休)

電話をする 問い合わせ 資料請求