最近話題の「ライフスタイル重視の家づくり」。多様化する家族のカタチに合わせた新しい間取りのトレンド

最近話題の「ライフスタイル重視の家づくり」。多様化する家族のカタチに合わせた新しい間取りのトレンド

住人十色~家の数だけある 家族のカタチ

こんにちは。ウイングホームの奥田です。昨日、雨で川開き花火大会が中止かなぁと思っていたら19時頃から打上げ音がして傘を手に歩きながら観てきました。以前住んでいた家は花火大会のすぐそばで迫力ある花火を毎年観ていましたが、震災後、川と海から離れて住もうと思い、浸水被害のない住宅地に家を建てました。以前の家は46坪の土地に34坪の建売住宅で、庭からブロック塀まで1mもなく、親族から猫の額の庭と言われていました。

「ライフスタイル重視の家づくり」

住人十色~家の数だけある 家族のカタチ(MBSですがTVerで観ています)

家を建てるとき予算に合った夢を叶えたいと誰もが思います。

今の家は、芝生敷き(人工芝をと言われましたが、人工芝は、草刈りや水やりが不要になる一方で、夏場に表面が高温になりやすいことや、5〜10年程度で張り替えが必要になるデメリットがあるので高麗芝にしました。手入れが大変ですが(^_^;))庭でBQは勿論、テントで家キャンプを過ごしたり、ベランダにパラソル–朝コーヒー・読書、キャンプ用焚火薪ストーブ(近所に迷惑と火事の心配をかけない)で炎を眺めて過ごし、キジバトが毎日えさを食べに挨拶に来ますし、家のリビングから外へ出入り自由の扉を掃き出し窓につけてコーギーはウッドデッキでのんびり過ごしています。掃き出し窓とは ⇩

https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/setsubi/sb_knowhow/hakidashimado/

さて、最近はインターネットや雑誌などで「ライフスタイル重視の家づくり」という言葉をよく目にしませんか。これまでは「3LDK」や「4LDK」といった、部屋の数や広さから間取りを決めるのが一般的でした。しかし、働き方や休日の過ごし方、家族のあり方が多様化している今、その考え方が少しずつ変わってきています。部屋の数という枠組みにとらわれず、自分たちが「どう暮らしたいか」を出発点にする家づくりが注目を集めているのです。一生に一度の大きな買い物だからこそ、周りの意見や一般的な基準に合わせるのではなく、ご家族にとって本当に心地よい空間を作りたいですよね。よくわかります。今回は、多様化する家族のカタチに合わせた、新しい間取りのトレンドとその考え方についてお話しします。

個々の時間を尊重しながらつながる「ゆるやかな共有空間」

かつては「家族全員がリビングに集まること」が理想とされていましたが、最近は同じ空間にいながらも、それぞれが別のことをして心地よく過ごせる間取りが好まれるようになっています。例えば、リビングの一角に小さな書斎スペースやヌック(こぢんまりとした居心地の良い空間)を設けるアイデアです。お父さんはパソコン仕事、お母さんは読書、お子様は宿題をしながら、同じ空間の気配を感じつつも、自分の世界に没頭できる。そんな「つかず離れず」の距離感が、現代の家族にとってちょうどいい安心感を生み出しています。

また、個室のあり方にも変化が見られます。子ども部屋をはじめから細かく区切るのではなく、成長に合わせて家具やロールスクリーンで仕切れるような可変性を持たせるケースが増えています。家族のライフステージの変化に柔軟に対応できる間取りは、将来の暮らしやすさにもつながります。

「家事の時短」を仕組み化する動線の工夫

共働き世帯が増えた現代において、家事の負担をいかに減らすかは暮らしの質を左右する重要なポイントです。間取りのトレンドとしても、家事動線を徹底的に効率化する設計が非常に人気を集めています。

ランドリールームの充実:「洗う・干す・畳む・収納する」を1カ所で完結させるスペース。天候や時間を気にせず洗濯ができるため、日中家を空けるご家庭に喜ばれています。

ファミリークローゼットの配置:個人の部屋にそれぞれ収納するのではなく、家族全員の衣類を1カ所にまとめることで、洗濯物を持って家の中を行き来する手間を大幅に削減します。

帰宅動線の整理:玄関から入ってすぐに手洗いができ、そのままファミリークローゼットやパントリーへ抜けられる動線。ウイルス対策だけでなく、リビングに余計な荷物を持ち込ませない工夫でもあります。

これらの動線は、ただ家事を楽にするだけでなく、家族全員が自然と片付けや家事に参加しやすくなるというメリットも生み出します。

「予算内で叶える」ために本当に必要な空間を見極める

ライフスタイルに合わせた自由な間取りを追求しようとすると、「あれもこれも」と要望が膨らみ、予算をオーバーしてしまうのではないかと不安になる方もいらっしゃるでしょう。その不安を解消するためには、暮らしの優先順位を整理し、不要な部分を削ぎ落とす「引き算の設計」が大切になります。

例えば、使用頻度の低い「客間」をなくしてリビングの一部を畳コーナーにする、廊下を極力減らしてその分を居住スペースや収納に充てる、といった工夫です。部屋の面積をただ広くするのではなく、空間の「使い方」を工夫することで、予算を抑えながらも驚くほど開放的で使いやすい住まいが実現します。大切なのは、一般的な「普通」に惑わされず、ご家族の毎日のルーティンに本当に必要な広さと機能を見極めることです。

まとめ

これからの家づくりは、部屋の数を競うのではなく、ご家族の日々の暮らしやすさや、心地よい距離感をデザインしていく時代です。まずは「新しい家で、家族とどんな時間を過ごしたいか」という、日々の小さな暮らしのイメージを書き出すことから始めてみませんか。それから自分の趣味や夢を少しずつ叶える工夫をしましょう。参考にschooもご覧ください。 PCの方は Ctrlキーを押しながらリンクをクリック  ⇩

https://schoo.jp/matome/article/1354

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